2022-10

9割が知らないおもちゃの効果

力の加減が苦手!そんな時「そーっと」力を使うおもちゃで遊ぼう。

「うちの子力の加減がどうにもできなくて…」リハビリの現場でよく聞く相談事のひとつです。じつは私の子どもも「力の加減」が苦手で起こした事件は数々あります。この力の加減どうトレーニングしたらよいのかな… ジェンガで遊ぶのはどうでしょう?
リハビリ専門解説!

「こだわりを変える!」ワンピースしかきない自閉傾向のある女の子

「ワンピース」しか着ることができない女の子の症例と出会いました。「洋服」のこだわりは、案外やっかいなもの。こだわりをどうやって打破するか… キーワードは「良いイメージ」「通販サイト」「身近な人」 どのようにしてキッカケを作ったのかお話します
超初心者!野球自主トレメニュー

失敗から学ぶ。少年軟式野球の失敗しないおススメバット選び

野球経験がない親にとっては、どのメーカー、どの素材、どの大きさ、なにが正解かわかりません。最初から、この素材のバットを買うべきだった…。「カーボン」「FRP」「PCフォーム;ウレタン素材」 高いお金払って買うんだから、飛ぶほうがいいよね!!
まずはここから!小児リハを学ぶ

自閉症の子と遊ぶの難しくない?遊ぶコツを療法士がおしえます!

「一緒に遊ぼうとおもっても、どうやって遊んであげたらよいのかわからない」 「一緒にあそぶことがむずかしい」 このような相談をよくうけます。あなたも「あそびにくい」と感じますか?ちょっとしたコツさえあれば大丈夫!キーワードは「感覚」です!
まずはここから!小児リハを学ぶ

体育の先生、どうか子どもたちに体の使い方を教えてあげてください。

子どもの頃、スポーツや体育が苦手だったなぁ。でも、小児リハで子どもと一緒に遊ぶうちに、私自身が子どもの頃できなかったことができるようになりました。「逆上がり」「二重飛び」 体育の先生、どうか体の使い方、運動の楽しさを子どもたちに教えてあげて
お金・生活に役立つ情報アレコレ

子どもの未来が変わるかもしれない。新しい形の事業[MZDAO]

コロナ禍、経済状況、老後資金の問題。私たちを取り巻く不安は日々大きくなっていきます。この問題は自分だけのことであはありません。子どもの未来にも影響が。そんな未来が私たちの手で作ることができるかもしれない、ある事業が誕生しました。MZDAOです