2022-04

コラム:あなたの子育てをアップデート

子どもに伝えたい背中を押す言葉。インターネットの掲示板名言 7選

ほっと一息 名言集。でも、癒しではなく、強めのことばを集めました。じつはこれ、インターネットの掲示板で一般の人が書き込んだものです。インターネットの世界だからこそ、生まれた言葉。子どもたちにも伝えたい、あなたの背中を一押しする名言です。
1から学ぶスポーツ医学

リハビリやスポーツの練習が大きく変わる!アノーキンの機能システム

あなたはスポーツやトレーニングをするとき、「運動」にばかり目が向いて、頭の中でどのように動きをとらえているのか、どのように運動を考えているのか意識していますか?今回のお話は、運動を作り出す時の頭の中のシステムです。これ、目からうろこです。
まずはここから!小児リハを学ぶ

必要な情報を取り出して使う脳のはたらき。注意機能とその役割

リハビリや療育の現場で使われる注意は脳の機能を意味します。あなたの周りにあるいろいろな情報から、必要な情報だけを取り出して使う脳の機能や仕組みのことです。この話は療育やリハビリテーションに携わるあたなにとって、特に重要な知識になるでしょう。
まずはここから!小児リハを学ぶ

数は生活の中にある!年代別でわかる数の発達と発達を促す実践方法

あなたはお風呂で数を数えた経験がありますか?実はこれ、子どもの数の認識を発達させるとても大切な時間だったのです。発達障害や学習障害など数や計算に問題を抱えるお子さんにとって、問題を解決するために重要な内容です。数や計算についてお話します。
まずはここから!小児リハを学ぶ

文字の学習にも関係!年代別でわかる図形の発達と発達を促す実践方法

発達障害のお子さんのなかには、文字や図形の問題を抱えている子がいます。これから解説する話は、問題を解決するために必要となる内容です。形や図形の把握、模写の適切な時期、形の把握についての発達をどのように促せばよいのか、実践方法も解説します。
リハビリ専門解説!

私のリハビリカルテ④指示を伝えるなら、特性をぎゃくに使え!

毎日、子どもと関わると、色々な発見や成長を目の当たりにします。リハビリカルテ 第4弾は「なかなか指示が入らない5歳のお子さん」です。これに困っている方は必見。実は、特性を逆に利用すると、簡単に指示が入るようになりますよ。
コラム:あなたの子育てをアップデート

アレを使うと劇的変化が!我が家の「おそうじ、片付け大変革」

 あなたは「アレ」を子育てに活かすと、激的に子どもたちが変化することをご存知ですか? 「アレ」を使うことによって、家族が一丸となって大きな変化に立ち向かうことができるでしょう。  さらに「アレ」は、仕事にも直結する重要なスキルなのです。