コラム:あなたの子育てをアップデート

子育てアップデート 英語学習は脳の芽生えから!

こどもの夏休みの宿題に追われています。
だいたい終わっていますが、丸付けと直しに追われるのです。
これ、ICTとかタブレット利用したら、楽になりそうな気がするんですが…。

丸付けでも、×はつけずに△をつけます。 どうも、ゆーです。
丸付けが正直、いちばん大変なんだよな~。

さて、今回の話題は「ことばの学習」についてです。
とくに興味があるのは、英語学習ではないでしょうか?

そのまえにちょっと話をそらします。あえて。
子どもの発達分野では、運動発達と言語発達には密接な関係があると、以前から聞いていました。

でも、これに関して私自身ずっと文献やエビデンスを見つけることができなかったんです。
しかし、私の恩師、大井静雄先生とであって、驚くべきことがわかりました。
運動発達と言語発達の関係性について、1977年に小児の脳神経という雑誌に大井先生が論文として発表していたんですね。
大井先生はSB-ER法という検査方法を開発し、運動の発達と言葉の発達について乳児検診にきた88人の乳児について調べました。横軸に言葉の発達、縦軸に運動の発達をとったグラフを作ったところ、このふたつの間に正の相関(二つのデータの間に何らかの関係があるということ)が認められました。
つまり、言葉の発達が進むにつれ、運動の発達も同じように進んでいくわけ(逆もしかり)ですね。
これを知ったときは、それはもうたいそう驚きましたよ。
さて、本題に移ります。バイリンガルに育てるとまではいいませんが、英語を話せるようになるにはどうしたらよいでしょう。
大井先生は著書「こども バイリンガル育脳のすすめ」のなかでこのように述べています。
「プラスの感性をたかめよう」
プラスの感性とは「うれしい」とか「たのしい」とかそういった感性のことです。
つまり、英語に楽しく触れる、きく、みる、会話するなどの機会が必要だと述べています。
好きな英語の歌でも良いですし、すきなアニメとともに英語に触れることもよいでしょう。
なにより、幼児期のようにことばを覚える早い段階から英語と楽しく触れ合うことが大切だといいます。
英語を話すための脳細胞を芽生えさせ、それを育てていくことで英語を話すことができるようになるということです。
英語に関して、興味深いエピソードがあります。
最初は、耳で聞いて、口で真似して覚えていきますよね。これに意味がつながると言葉として成り立つわけです。
ある自閉症のお子さんは、機関車トーマスの動画が好きでした。日本語音声、英語音声は関係なくどちらの動画も見ていたんですね。そのうち、英語のセリフを完璧に、しかも発音よく喋るようになりました。実際、英文を話すところをききましたが、ビックリするくらい良い発音でした。
しかしながら、意味はつながっていませんでしたので、言葉としては出ていません。でも、大好きなトーマスの動画をみながら、音として英語を記憶し、それを真似たんですね。
ほんとに驚きです。
英語に興味を持つことも大事ですし、好きなキャラクターの動画を英語でみることでも、自然に音として英語が入ってきます。
できれば、親子で一緒に英語を学ぶ、おしゃべりする機会なんかがあると、もっと良いかもしれませんね。

うちの子たちはちょっとおおきくなっちゃったけど 英語の勉強をやってみようかな。

ちなみに、私が好きなキャラクターはトイストーリーです!

お読みくださってありがとうございました。
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