コラム:あなたの子育てをアップデート

子育てアップデート たまには自分自身を振り返ってみよう。

慢性的な寝不足なので、携帯電話のアラームをかけまくって寝ています。
なにより大事なのが、アラームを毎日自分でセットすること。寝る前に、アラームがなる時間を目で確認します。そうすると、なんだか起きれそうな気がします。

まいにちアラームセット! どうも、ゆーです。
おかげで、休みの日も規則正しく決まった時間に起きます。2度寝します。

さて、今回はちょっと自分自身についてふりかえってみようかとおもいます。

みなおすといっても、悪いところを見るわけではありません。自分の良いところをみつめようって話。
以前紹介した、感性スケールを覚えていますか?
子育てアップデート 子どもの能力・才能はポジティブの感性から!
人間の感性にはポジティブの感性とネガティブの感性があり、そしてこの感性には段階がある。ポジティブの感性が働くときは、脳の神経細胞のネットワークが活発に働き、逆にネガティブの感性が働くときは、そのネットワークは伸びないばかりか、情報をシャットダウンしてしまう可能性もあります。
さて、この感性スケールのポジティブの部分だけをつかいまして、自分の感性の成長を時間をおって見てみようとそういう話です。
ちょっと私を例に具体的に説明して見ましょう。
まずは、自分が得意だとか、好きなこと、興味があることなんでも良いです。リストアップしてみます。
そして、子供、10代 20代 30代と年代によってポジティブの感性がどう変化したのかをみていきます。
私の場合「医学への興味や療法士として」ということで話してみたいと思います。
子ども時代(レベル1:愉快、たのしい)
きっかけは「病院で死ぬということ」という本です。緩和ケア病院の話をかいた本でした。これをきっかけに医学に興味をもちました。楽しいという感情とは違いますが、医学の面白さに触れたことは確かです。
10代(レベル2:喜び・好感)
中学生の時に病院にボランティアに行ったことで、人に喜んでもらえる喜びを感じました。リアルに医療の現場で仕事をしたいと思ったのもこのときです。作業療法にであったのもこのころ。
20代(レベル2~3:やりがい・充実感)
専門学校卒業後、国家試験をへていよいよ医療現場に。最初は技術も知識もないなかでスタートですから、自信はありません。でも、自分が望んでなった仕事、かつ病院という現場で働くことによろこびを感じていました。
20代は23歳~24歳のころのある出来事をきっかけにレベルが2から3に上がりました。
きっかけは2つあります。ひとつはずっと勉強し続けられるリハビリのある理論に出会えたこと。
そしてもう一つは自分の子どもが生まれたこと
これをきっかけに、私の医学に対する興味ややりがいはさらに強まります。「子どもの発達」に興味を強く持ったのもこの時期です。まだ現場では小児リハビリは担当していませんでしたが、小児をやっているスタッフとよく話をしていました。
30代(レベル4:自信・達成感)
ここで、いよいよ小児リハビリを担当することになります。じつは20代のころは小児リハビリにはあまり自信が持てなかったんです。でも、子どもを育てていく経験と現場で経験してきたことが土台となり、30代でチャレンジしました。
自分も子育てしていますから、両親と同じ目線で話すことが出来、また共感することができます。また、子どもに関係する医学の知識は、自分の子どもにも活かすことができます。
今現在、こうやってブログも書いたりすることで、自信につながっています。
ようするにレベル4の段階ですね。
さて、こうやって振り返ってみると、子どものころからずっと医学への興味は続いており、年代ごと良い体験や経験を通じて、これに対するポジティブの感性が育っていったことがうかがえます。
また、私にとって「自分の子どもがうまれた」ことがとても大きなポイントでした。
もしこのきっかけがなかったら、いまの自分とは違った道を歩んでいたかもしれません。
小児リハビリに関わることも、なかったかもしれませんし、医学の興味が「子供の発達」ではなく、違う分野に向いていたかもしれません。
そして、子どものおかげで、私自身の療法士としてのポジティブの感性も高めてくれました。
まだまだ、先はながいですが、最終的なレベル5の幸福・信頼感に向かって、この感性を育てていきたいと思います。みなさんもふりかえってみてはいかがでしょうか?
良い体験は、良い感性を育てる。
お読みくださってありがとうございました。
参考文献
1.大井静雄:”発達脳経年成熟因子”の概念の提唱と「幼児の”個性”と”適性”評価スケール」(Scale for kid’s Personality & Aptitude [Oi-SKiPA])の開発.サピエンチア 聖トマス大学論叢 48: 49-62, 2014
2.大井静雄監修:アンパンマン育脳ドリル: 小学館: 2013
3.大井静雄:あなたの“成熟脳”自分史作成のすすめ.一般社団法人 国際脳・神経科学研究所.2016
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