もっと知りたい小児の知識

発達障害や知的障害と関係する「音の困りごと」とは?音韻処理を支援する方法

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「ぬいぐるみ」のことを「ぬぐるみ」と言ったり、
「さかな」を「さな」と書いてしまったり——。

一生懸命話そうとしているのに、どこか音が抜けてしまう。
何度も練習しているのに、なかなか正しく書けない。

そんなお子さんの様子を見て、
「ちゃんと聞いてる?」「なんで間違えちゃうの?」と
つい戸惑ってしまうこと、ありませんか?

でも、こうした“ことばの間違い”には、
実は「耳の聞こえ」や「知能」の問題ではなく、
脳の中で“音”をどう認識し、処理しているかが関係していることがあります。

この記事では、
✔ どうして音を聞き間違えたり書き間違えたりするのか
✔ 音韻認識・音韻処理とは何か
✔ お子さんを責めるのではなく、力を育てていくためにできる支援とは

――これらについて、医学的な視点と実践的な工夫を交えて、わかりやすく解説していきます。

まずは「なぜ?」を一緒にひも解いていきましょう。

1.なぜ「ことばの聞き間違い・書き間違い」が起きるのか?

言い間違いや書き間違いは、「ただの聞き間違い」「書き間違い」では片づけられないことがあります。背景には、「音韻認識」や「音韻処理」と呼ばれる力の発達の遅れが関係している可能性があります。

「ぬいぐるみ」が「ぬぐるみ」になってしまう。
「さかな」が「さな」になってしまう――。

こうした言い間違いや書き間違いは、「ただの聞き間違い」「書き間違い」では片づけられないことがあります。背景には、「音韻認識」や「音韻処理」と呼ばれる力の発達の遅れが関係している可能性があります。

音韻認識・音韻処理とは?

● 音韻とは何か?

まず「音韻(おんいん)」という言葉自体になじみがない方も多いかもしれません。
音韻とは、**「言葉を構成する音の単位」**のことを指します。日本語では、一般的に「モーラ(拍)」と呼ばれる単位――たとえば「さかな」なら「さ・か・な」という3つの音に分かれます。英語では「cat」という単語が「/k/」「/æ/」「/t/」という3つの音素に分かれます。

この「音の単位」を意識したり、操作したりする力が、**音韻認識(phonological awareness)音韻処理(phonological processing)**です。


● 音韻認識とは?

音韻認識とは、言葉を構成する音の単位を「聞き分けて」「意識して」「操作できる」力のことです。

たとえば、以下のような活動ができるかどうかは、音韻認識の力にかかっています:

  • 「うさぎ」は「う・さ・ぎ」と3つの音に分けられるか?
  • 「みかん」から最初の音を取ると「かん」になるとわかるか?
  • 「ねこ」と「のこ」の違いが聞き分けられるか?

これらは一見単純なように見えますが、実は脳の高度な音処理機能が必要です。音韻認識は、特に就学前から小学校低学年にかけて、読み書き習得の基礎能力として注目されている力です。

ポイント
音韻認識は「聞く力」と「音を意識する力」の橋渡しをする、音と言葉の入口の力です。


● 音韻処理とは?

音韻処理は、音韻認識を含む、より広い「音の処理能力」の総称です。Wagner & Torgesen(1987)によれば、音韻処理には主に3つの側面があります:


① 音韻認識(Phonological Awareness)

前述の通り、「音を意識し、操作する力」


② 音韻記憶(Phonological Memory)

言葉の音を短期間記憶する力です。たとえば、先生が言った単語をすぐに繰り返したり、書き写したりする際に使われます。
記憶があいまいだと、「おおきなかぶ」を「おかきかかぶ」と聞き間違えることもあります。


③ 音韻符号化(Phonological Coding / Rapid Naming)

聞いた音を素早く文字に変換したり、逆に文字を見てすぐに音に変える力です。
この力が弱いと、「さ」と聞いて「さ」という文字がすぐに出てこなかったり、「かき」と読んだつもりが「かく」と書いてしまうこともあります。


ポイント
音韻処理は、「聞く→覚える→読む・書く・話す」という一連の言語活動を支える土台です。


● 音韻処理が弱いとどうなるの?

音韻認識・音韻処理に困難があると、以下のようなつまずきが生じることがあります:

  • 言葉の聞き取りがあいまいになり、聞き間違い・言い間違いが増える
  • ひらがなの読み書き習得が遅れ、読み飛ばし・書き落としが起きる
  • 音の順序を間違えやすく、語順の崩れ発音のゆれが出る
  • 語彙の習得や語の意味理解にも時間がかかる

これらの特徴は、「読み書き障害(発達性ディスレクシア)」や「言語発達遅滞」「知的障害」を持つお子さんに多く見られる傾向があります。

発達障害・知的障害との関連性

音韻処理の困難は、以下のような発達的な特徴としばしば関連しています

  • 発達性ディスレクシア(読み書き障害):音と文字の対応に困難がある
  • 知的障害:言語の処理や記憶を支える基盤そのものが脆弱で、音韻処理も弱い傾向がある
  • 言語発達遅滞(言語性LD):語彙や文法以前に、「音の聞き取り・操作」に弱さがある

特に、日本語のように「1音=1文字」の仮名文字文化においても、音韻処理の困難はひらがなの習得や文章読解に大きな影響を与えることが、国内外の研究でも報告されています(Tsuji et al., 2009; Ehri, 2005)。

引用文献
Wagner, R. K., & Torgesen, J. K. (1987). The nature of phonological processing and its causal role in the acquisition of reading skills. Psychological Bulletin, 101(2), 192–212.
Ehri, L. C. (2005). Learning to read words: Theory, findings, and issues. Scientific Studies of Reading, 9(2), 167–188.
Tsuji, H., Yamada, J., & Hirai, T. (2009). The relationship between phonological awareness and reading and writing performance in Japanese kindergarten children. Japanese Journal of Educational Psychology, 57(2), 199–209.
Snowling, M. J. (2000). Dyslexia (2nd ed.). Blackwell.
佐藤久美子(2010)『読み書き障害の理解と支援』東京大学出版会。

宮崎謙一(2014)『音韻認識と発達性ディスレクシア』ミネルヴァ書房

なぜ聞き間違い・書き間違いが起きるのか?

「音韻認識」や「音韻処理」の発達の遅れがあることがあります

子どもが言葉を聞き間違えたり、書き間違えたりする場面は、日常でもよく見られます。
たとえば――

  • 「ぬいぐるみ」が「ぬぐるみ」になってしまう
  • 「さかな」が「さな」になってしまう
  • 「しかく(四角)」が「しか(鹿)」になってしまう

こうした間違いは、単に「不注意」だったり「練習不足」だったりするわけではありません。
背景には、「音韻認識」や「音韻処理」の発達の遅れがあることがあります。


音の“聞き落とし”が起きる

音韻認識が未熟なお子さんは、言葉の中の短くて弱い音をうまく聞き取れないことがあります。特に聞き落とされやすいのが、次のような音です:

  • 拗音(ようおん):小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」などを含む音(例:きゃ、しゅ、ちょ)
  • 促音(そくおん):小さい「っ」が入る音(例:がっこう、きって)

これらの音は大人の耳には自然に聞き取れますが、子どもの脳ではまだ明確に区別できていないことがあります。

例:
「ぬいぐるみ」→「ぬぐるみ」
→ 「い」の音が小さく聞こえるため、存在に気づかないまま処理されてしまう


音の順番や位置があいまいになる

音の並びを正しく認識する力も、音韻処理の一部です。
これが未熟だと、音を抜かしたり、順番を間違えたりすることがあります。

例:
「さかな」→「さな」
→ 中の「か」の音が飛ばされてしまう

「しかく(四角)」→「しか」
→ 最後の「く」の音が消えてしまう

こうした現象は、注意力の問題ではなく、脳の音処理機能の発達段階によるものです。


音の数や構成を意識できない

音韻認識が育ってくると、「この言葉は何音でできているか」「どこで区切れるか」を意識できるようになります。
これを音の分解能力と呼びます。

ここで出てくるのが、「モーラ(拍)」という日本語特有の音の単位です。

▶ モーラ(拍)とは?

日本語では、言葉を「テンポのような音のリズム」で区切って処理します。これがモーラです。
例えば「うさぎ」は、**「う・さ・ぎ」**と3つの音に分けて発音されます。
「がっこう」は「が・っ・こ・う」の4モーラになります(小さい「っ」や長音「う」も1拍として数えます)。

しかし、音韻認識が未発達なお子さんは、この“音のリズム”を意識することが難しく、「言葉の中に何音入っているのか」が感覚としてつかめません。

例:
「うさぎ」は「う・さ・ぎ」だとわからず、「うさぎ」全体を1つの音のかたまりとして捉えてしまう


こうした間違いは「発達の特性」

繰り返しますが、これらのエラーは決して、

  • 注意していないから
  • 練習不足だから
  • 怠けているから

ではありません。

脳の中で「音を聞き分け、並べ、保持し、処理する力」がまだ育っていないために起きる、発達上の特性なのです。

特に、言語発達に遅れのあるお子さんや、知的発達に課題を抱えるお子さん、あるいは発達性ディスレクシアの傾向があるお子さんには、こうした音韻処理のつまずきが比較的多く見られます。


まとめ

「聞き間違い」「書き間違い」の背景には、目に見えにくい「音の処理力」の未熟さが隠れていることがあります。

正しい理解と、焦らず段階的に支えていくことが、ことばの力を伸ばす第一歩となります。

発達障害・知的障害との関連性

単独で音の聞き取りや発音だけが苦手なのではなく、発達的な背景や脳の特性と深く関連していることが多くあります。

音韻処理に困難を抱える子どもたちは、単独で音の聞き取りや発音だけが苦手なのではなく、発達的な背景や脳の特性と深く関連していることが多くあります。

以下に代表的な関連障害を紹介しながら、そのつまずきの構造を解説していきます。


発達性ディスレクシア(読み書き障害)との関係

**発達性ディスレクシア(Developmental Dyslexia)**は、全般的な知的発達に遅れがないにもかかわらず、「読み」「書き」の習得が極端に困難な状態を指します。

この障害の大きな特徴のひとつが、「音と文字の対応を結びつける力の弱さ」です。
これは、音韻処理能力が未熟であるために、

  • 音の順序を記憶するのが苦手(例:「たけ」→「けた」になる)
  • 似た音を区別するのが難しい(例:「ち」と「き」、「こ」と「と」など)
  • 聞いた音を正しく文字に置き換えることができない

といった困難が生じるためです。

日本語は仮名(かな)という「音と文字が1対1で対応する」システムを持っていますが、それでも音韻処理が未熟な子どもにとっては、かな文字を覚えることさえ大きなハードルになります。

研究紹介:
Ehri (2005) は、音韻処理能力が文字の読み習得の基礎にあるとし、英語でも日本語でもこの力が弱いと読字困難に陥ることを報告しています。


知的障害との関連

**知的障害(Intellectual Disability)**のあるお子さんは、記憶力や言語処理の土台そのものが未熟であることが多く、その影響で音韻認識や処理にも困難が生じやすくなります。

音を覚えておくワーキングメモリ(作業記憶)が弱かったり、言語的な情報の分析力が育ちにくかったりするため、一音一音を区別して保持し、正確に再現するというタスクが難しく感じられるのです。

例:
「さかな」の3音を保持できず、2音目の「か」が抜けて「さな」になってしまう

「しかく(四角)」の4モーラを意識できず、最後の「く」が脱落する

こうしたミスは、「発達年齢に応じた自然な特性」であることもあります。
焦らず、わかりやすく、反復的に支援していくことが大切です。


言語発達遅滞(言語性LD)との関連

**言語発達遅滞(Language Delay)**や、言語性学習障害(Language-based Learning Disability)のある子どもは、単語の意味や文法以前に、「音」の処理に根本的な弱さがある場合があります。

たとえば、

  • 音の出だしや語尾を捉えにくい
  • 音の並び替え(例:「さかな」→「かさな」)が苦手
  • 音のまとまり(モーラ、音節)を感じる力が弱い

などが見られます。
こうした「音レベルのつまずき」があると、語彙の獲得や文の構造理解、さらには読み書きの学習にまで影響が及ぶことになります。

研究紹介:
日本の研究でも、音韻処理能力とひらがなの読み書き能力には密接な関係があることが示されています(Tsuji et al., 2009)。
音の意識化ができるかどうかは、ひらがな習得の重要な予測因子になると報告されています。


日本語における特有の課題

日本語は、他言語と比べて「音と文字が対応しやすい」言語とされています。
たとえば英語では「cat(キャット)」の3文字と3音は一致しませんが、日本語の「ねこ」は「ね・こ」と2音2文字で対応しています。

それでもなお、音韻処理の困難があると、以下のような困りごとが生じます:

  • 「拗音(きゃ・しゅ)」や「促音(っ)」のような特殊音の聞き取り・書き取りが難しい
  • 音の並び替え・記憶が苦手で、文全体を正しく読めない
  • モーラ数の把握が難しく、音訓や送り仮名の習得に遅れが出る

つまり、日本語だから読みやすい・習得しやすいということではなく、音の処理ができないと仮名文字学習のスタートラインにも立ちにくいのです。


● まとめ

音韻処理の困難は、しばしば発達性ディスレクシアや知的障害、言語発達遅滞といった背景と結びついています。
これは、脳の働きや認知の発達の特性によるものであり、単なる努力不足ではありません。

こうした子どもたちの音の世界を丁寧に理解し、無理なく・わかりやすく支援していくことが、ことばの力と学ぶ力を育む基盤になります。

引用文献
Ehri, L. C. (2005). Learning to read words: Theory, findings, and issues. Scientific Studies of Reading, 9(2), 167–188.
Tsuji, H., et al. (2009). Japanese children’s phonological awareness and kana reading acquisition: Longitudinal study. Journal of Child Language Development, 36(1), 121–136.
Snowling, M. J. (2000). Dyslexia. Blackwell Publishers.
日本LD学会(監修). (2014). 『読み書きの困難とその支援』金子書房.

音韻処理が苦手な子のためのトレーニング方法

音韻処理の力は、「耳で聞いた音を正確に感じ取り、操作する力」です。これは自然に育つ力ではなく、意識して育ててあげる必要があります。

音韻処理の力は、「耳で聞いた音を正確に感じ取り、操作する力」です。これは自然に育つ力ではなく、意識して育ててあげる必要があります。

ここでは、ご家庭や支援の現場で遊びの中で実践できる方法を中心にご紹介します。


① 音の数(モーラ)に気づく練習

狙い:
言葉を音のまとまりとしてとらえる力(音韻認識)を高めます。
モーラとは、日本語で「音の拍(はく)」のようなもの。
「さかな」は「さ・か・な」の3モーラ、「がっこう」は「が・っ・こ・う」の4モーラです。

遊び方の例:

  • 「手たたきリズム」
     言葉を1音ずつに分けて、その都度手をたたく遊びです。
     例:「うさぎ」→「う(パン)・さ(パン)・ぎ(パン)」→3回手をたたく
  • 「音の数クイズ」
     「“くるま”は何回パンパンってできるかな?」と問いかけて、正しく3モーラを意識できるか試します。
  • 「1音とりクイズ」
     「“さかな”の“か”を取ると、なんて聞こえる?」→「さな」
     音を聞いて、操作する力(音韻操作)を高めます。

② 拗音(ゃゅょ)・促音(っ)に気づく練習

狙い:
日本語特有の「小さな音」に耳をすませる力を育てます。
音の聞き取りミスが起きやすい部分です。

遊び方の例:

  • 「ちいさい“や・ゆ・よ”探し」
     言葉の中に「ゃ・ゅ・ょ」があるかどうかを探す遊び。
     例:「きゅうり」には「ゅ」がある → 正解!
     ※絵カードや実物を使うと、よりイメージしやすいです。
  • 「っ探しゲーム」
     「がっこう」や「けっこん」など、促音(小さい“つ”)がある言葉を探したり、逆に入っていない言葉を選ばせたりします。

③ 音の並べかえ・分解・合成あそび

狙い:
聞いた音を**分ける力・並び替える力・合成する力(音韻操作)**を伸ばします。

遊び方の例:

  • 「音の合成ゲーム」
     「く」「ま」→ なんの動物? → 「くま」!
     ※2音からスタートし、慣れたら3音、4音とレベルアップします。
  • 「音の分解ゲーム」
     「さる」って何の音でできてる? → 「さ・る」
     実際にカードや積み木を使って「1音=1パーツ」にして見せると効果的です。
  • 「逆さことばゲーム」
     「さかな」を逆に言うと? → 「なかさ」!
     ※発達年齢によっては難易度が高いため、無理せず楽しく。

④ 聞いた音を文字にする練習(音と文字の対応づけ)

狙い:
音とひらがな文字の結びつきを強化します。音韻処理→文字の書き取りにつなげる大切なステップです。

やり方の例:

  • 「1音1文字おえかき」
     「くま」→「く」「ま」の音を聞いて、それぞれ文字にする。
     イラスト付きカードなどを使うと、視覚情報も補えます。
  • 「文字積み木」や「ひらがなタイル」での組み合わせ遊び
     音を聞いて、その音に合うひらがなを選ぶ。
     「さ・る・ま・ね・き」の音を聞いて「さる」「まねき」と分ける練習も応用可能です。

⑤ 聞く力・記憶する力を育てるトレーニング

狙い:
音韻処理には「聞いて覚える力(聴覚的ワーキングメモリ)」が深く関係しています。
言葉の記憶を少しずつ育てることも大切です。

遊び方の例:

  • 「聞いて覚えるビンゴ」
     「りんご・バナナ・みかん」と3つ言って、あとで「2番目は何?」と聞く。
     ※音を順序通りに記憶する力を育てます。
  • 「ことばのしりとり」
     しりとりは、最後の音を取り出し、最初に使うという音韻処理の宝庫!
     絵カードなどを使って視覚的にも補助すると、初心者の子も楽しめます。

◆ トレーニングのポイント(保護者・支援者向け)

  • 遊び感覚で毎日少しずつ:「楽しい」が何よりの成長エンジンです。
  • 「できた!」を大事に:細かな成功体験を積み上げましょう。
  • 焦らない・比べない:音韻処理の力には個人差があります。学年や年齢だけで判断しないように。
  • 視覚や体の動きを組み合わせる:手をたたいたり、積み木を使ったりすると理解が深まりやすくなります。

おわりに

音韻処理の力は、「ことばを使う力」「読む・書く力」の土台です。
日常の中で無理なく、でも意識的に育てていくことが、ことばに自信を持つ大きな一歩になります。

「ことばが苦手かも…」と感じたときこそ、その子の音の世界に耳を傾けてみることが何よりの支援になります。

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