9割が知らないおもちゃの効果

プロが分析!このおもちゃがもたらす効果とは?(けん玉)

涼しくなってきたら、キャンプをしたいなと思います。我が家は春や夏よりも、秋や冬にキャンプ行くことが多いです。理由は2つ、「虫が少ない」「寒いから焚火が楽しめる」
まだまだコロナ禍では行くことができませんが。

テントはいまだにビギナー用 どうも、ゆーです。
もう十年近く前、一番初めに買ったビギナー用の安いテントをいまだに使ってます。多少、穴が開いていますが案外壊れないんですね。高いものでなくても十分!

さて、今回は昔からあるおもちゃを解説したいと思います。

どういうことかといいますと、けん玉という伝統的なおもちゃについて分析してみたいと思います。

知っていると思いますけど、けん玉は3つのお皿(大・中・小)と剣先(一番先っちょ)、そして本体の部分これをけんというみたいです。玉には穴があいていて、紐でけんとつながっています。
だから、けん玉。

*下書き用の線が残っているのはご愛敬、そこに注意を向けなければ脳はそれを無視しますので、ぜったいに玉の下書き線には注意を向けないでください

ひとつのお皿にのせる、あるいは剣先に入れるあそびから、もしかめの歌にあわせてて交互にお皿にのせるようなあそび、その他いろいろな技と呼ばれる遊び方があります。
そのへんはわたしは詳しくないので、詳しい人に解説をまかせるとして。。。。
いまは、いろんな色のけん玉があるので驚いています。

   

とても、きれいな色がありますね!

では、脳機能や運動機能面から分析してみたいと思います。

【子供に与える効果】

・手足の協調性の促し
・力加減の運動学習
けん玉は、けんを(もしくは玉)うまくつかって、紐にぶら下がった玉を操ります。
ようするに、たまの操作はけんという物体を介して行われるわけですね。
お皿に玉をのせるという動きを例にとってその動きを少し分解してみましょう。
お皿に玉をのせるには、まず玉と自分の位置関係を目で見て確認しますね。その次に、自分の手の位置プラスけんの長さやお皿の位置を把握します。
自分の体のイメージにけんの長さを足した位置関係の把握が必要になってきます。
これを見誤ると、たとえばお皿のはじっこに玉をぶつけたり、位置がずれてしまいます。
つぎに、けんをつかって玉をいきおいよく上に持ち上げます。このときの力加減によって弾があがる位置が変化します。大半の人が目で確認します。しかし、運動イメージの精度があがると、見なくてもその力加減でどの程度の高さに玉があがってくるのか予測できるかもしれませんね。
いよいよ玉がお皿近づいてきます。ここで問題なのが緩衝です。つまり、勢いが強すぎるとお皿が玉を弾いてしまい上手に乗らないわけです。ですから、なるべく衝撃をあたえないように載せるのがベストです。
玉が落下する速度や位置にあわせてけん(お皿)の位置や高さを微調整します。このときに必要な動きは手だけではありません。足や腰の屈伸をつかって速度や位置をコントロールしています。つまり、手と足の連携した動きが必要になってくるわけですね。
屈伸をうまく使って玉がのる瞬間の衝撃をやわらげます。
すべてのタイミングが合致したとき、はじめて成功するわけです。

けん玉は、けっして手先の運動だけではなく、全身を使った運動とその協調性が必要なおもちゃということがわかります。
子どもたちも、大人も夢中になりながら体の操作を覚えることができますね。

よく車の運転が上手い人に「くるまをまるで自分の手足のようにあやつる」なんて比喩的な表現をしますが、けん玉もけん玉を自分の体の一部としてイメージしている。
けん玉と自分が一体となっていると言えそうです。
けん玉が上手な人がいたら言ってみてください。
お読みくださってありがとうございました。
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