専門家がガチで論文を読み解きます。これから小児リハを学びたい人、療育に携わる人も必見。

母の直感は正しい!専門家が語る発達障害の早期発見と介入の重要性。
「うちの子だいじょうぶかなあ」
「ほかの子となんか違う・・・」
「発達が遅れているといわれたけど、どうしよう」
お母さんの直感がとっても大事。そして、発達障害は早めの発見と早めの支援が効果的。子どものリハビリを専門に行う療法士が解説します。

【本当に変わる!】学習教材の効果を倍にする、ヒミツのポイント
なぞり書きや線つなぎなどの学習教材。あなたは、正しく使うことができていますか?なぞり書きを練習して、いざ「文字」を書こうとしてもうまくできない。文字をうまく覚えられない。
これを解決するためには、教材をじょうずにつかうポイントがあるんです。

【悩み解決】発達障害、子育て。読むペアレントトレーニング
あなたがこれを読んでいるということは、きっと子育てや発達障害の子どもに悩んでいるからでしょう。・どうやって育てればいいのかわからない
・どうしてそんなことをするのか、子どもの行動が理解できない
そんなときは、リンクの記事に進んでみてください。

あけましておめでとうございます。新しい教材が無料でダウンロード!
新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年もお年玉企画「無料でダウンロード教材」を作成しました。
見る力と手先の動きを高める「かたちのふちどり」です。
サンプル
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魂で子どもを見よ!目からウロコの小児リハビリ「見学のポイント 5選」
子どものリハビリって、いったいどんなことをしているんでしょう?「ただ、遊んでいるだけ…にみえるけど」一緒に遊ぶだけのセラピストですが、遊びながら頭の中では色々な情報を高速で考えています。知っておくと目からうろこの「見学ポイント」です!

病院では教えてくれない、ひみつの観察ポイント①
小児リハビリを行う専門職が、普段は秘密にしている観察のポイントを解説します。

脳力の基盤!これだけは知っておきたいワーキングメモリと記憶の基本
リハビリの専門職が、記憶とワーキングメモリについて解説します。また、発達障害の子どもたちにどのような影響があるのかを合わせて解説します。

自閉症の子と遊ぶの難しくない?遊ぶコツを療法士がおしえます!
「一緒に遊ぼうとおもっても、どうやって遊んであげたらよいのかわからない」
「一緒にあそぶことがむずかしい」
このような相談をよくうけます。あなたも「あそびにくい」と感じますか?ちょっとしたコツさえあれば大丈夫!キーワードは「感覚」です!

体育の先生、どうか子どもたちに体の使い方を教えてあげてください。
子どもの頃、スポーツや体育が苦手だったなぁ。でも、小児リハで子どもと一緒に遊ぶうちに、私自身が子どもの頃できなかったことができるようになりました。「逆上がり」「二重飛び」
体育の先生、どうか体の使い方、運動の楽しさを子どもたちに教えてあげて

実践3つのポイント!発達障害と感情のコントロール
「怒り」のコントロール、感情のコントロールができるようになってほしい。家族からよく聞かれる要望の一つです。ちょっとまって!そもそも、感情のコントロールをする前に、子ども自身が知っておかなければならないことがあります。それは「感情を理解する」。