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専門解説! いつから自分自身を認識できるようになるのか?

子どもの水泳で、着衣水泳をやるそうです。
それはいいんですけど、急に2リットルのペットボトルが必要と言われ。

いま一生懸命スポーツドリンクを飲んでます。

おなかがちゃぽちゃぽ系セラピスト ゆーです。
もはや、意味不明です。でも、続けます。

さて、今回はすこし専門的ではありますが、とても興味深い話をしようと思います。

ひとは、いつから自分自身を認識できるようになるんでしょうか。

登場するのは、生まれる前。胎児です。
この胎児ですが、生まれる前から、指やおっぱいを吸う練習をしているかもしれない。

ある研究では、在胎24週の胎児において、指を口元にもっていく様子が確認されました。そして、指が口に近づいたとき、口を開けるしぐさがみられたということです。そしてこれを繰り返し行うことも確認されました。このころから、自己を作り出していることが指摘されています。

また、胎内では、自分の身体部位でほかの身体部位に触れるしぐさがよく見られるそうです。
これを「ダブルタッチ」と呼んでいます。
このダブルタッチ、たとえば、自分の手で顔を触ったとします。すると、手の表面からの触覚と顔の表面からの触覚がダブルで脳に入ってきます。だから、ダブルタッチ。
このダブルタッチは自己身体の探索行為と考えられています。つまり、自分の身体について、このころから学習している可能性があるということです。

これにより、生まれたときにはすでに、体の感覚をもとにつくられた自分の身体の認識が出来上がっていると考えられています。

さらに生まれた後、新生児は起きている時間の約20%以上を、このダブルタッチに費やすこともわかっています。生まれたあとも、自分を自分で触って、身体図式を作り上げているのです。

このダブルタッチ、お子さんの手遊びやおゆうぎに含まれているかもしれません。
「あたま かた ひざ ぽん♪」 とか
自分の身体に触れたり、それを言葉にして覚えたりして、楽しみながら、自分の身体を学習することができますね。発達の段階からみても、意味のある遊びということがわかりますね。

自分を認識する練習は、生まれる前から行われているというのは、驚きですね。

お読みくださってありがとうございました。
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