病院の自動販売機って「当たり」のクジつきなんです。
んで、当たりました。あたると、もう一度ボタンを押すことができます。
焦るんですよね…急に当たるから。
全然、飲みたくないものを押しました。
んで、当たりました。あたると、もう一度ボタンを押すことができます。
焦るんですよね…急に当たるから。
全然、飲みたくないものを押しました。
当たりだが、当たりな感じがしない… どうも、ゆーです。
今回は男性と女性の脳の違いについて、大井先生の著書より抜粋してお話します。
現代社会では、男女という性差は関係ないと思います。私自身、あまり男性とか女性とか気にしません。私はゲーマーですが、ゲームの世界では女性キャラでプレイすることもあります。(例えがちょっとちがうか(笑))なりたい自分になるっていうのが一番でしょう。
しかし、脳の働きは少し違うようです。
女性の脳は感覚情報の収集に優れ、男性の場合は体力や体格が上回るように運動・表現系の脳機能の発達に優れているといいます。
たとえば、ユーモア、お笑いについて楽しむときに、女性の脳はそのユーモアを解釈して楽しむのに対し、男性の脳は自分も同じようにユーモアを発し、言葉や表現をしたいと考えるそうです。
なんだか、すごくわかります。男の子は、お笑いのマネをしがちですもんね(笑)
個人的な感想ですので、間違ってたらごめんなさい。でも、自分で表現をしたいという脳の働きは大いに賛成できます。
この男女による脳の違いを子育てに活かすと、男の子は「ユーモア」や「創造・創作」など自分で表現することが適していると考えられます。女の子は「おしゃれ」によって、自分の感性や感覚的な部分をそだてていくことがおすすめとされています。
さらに、脳を活性化させたいと考えるならば、「お料理」がおすすめです。
お料理は、必要な材料、レシピなどの段取りを計画すること、調理することを覚える記憶、そして工夫したりアレンジする、もしくは新しい料理を作る創造力、食材の感触、味、におい、色などの感覚系、そして料理をするという実行機能である運動機能などなど。
様々な脳の働きが含まれています。男の子にも女の子にも必要な脳の機能が含まれており、男女関係なく脳全体の活性化を図ることができるのです。
性別に関係なく、どちらの脳も活性化できるお料理最強説!
ぜひ、これらのことを子どもと一緒にやってみてはいかがでしょうか?
お読みくださってありがとうございました
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