1から学ぶ発達障害や病気のきほん 多動だけではない!ADHD(注意欠如多動症)きほんのき ADHD、注意欠如多動症はその名の通り、多動が症状としてあります。ですが、多動だけではないんです!ADHDの症状や対応方法についてわかりやすく解説していきます。障害のあるお子さんの理解になれば幸いです。 2022.02.14 1から学ぶ発達障害や病気のきほんリハビリ専門解説!
1から学ぶ発達障害や病気のきほん お子さんの発達が気になるかたへ。病名判定ではない「子どもの気になる様子チェックリスト」 病名をもとにした自己診断チェックリストは、使い方を間違えると大変危険です。このチェックは自己診断ではなく、お子さんの様子で当てはまることがあれば、受診もしくは相談を勧めることができる、目安となるチェックリストです。 2022.01.30 1から学ぶ発達障害や病気のきほんリハビリ専門解説!
まずはここから!小児リハを学ぶ わたしの小児リハビリカルテ。ワークシートで簡単に考察!3ステップ 今回のカルテは、知的障害、発達障害のお子さんです。運動全般の苦手さと手先の不器用さを主な理由としてリハビリの依頼がだされました。このおこさんの初回の評価から遊びの選択や考察までのながれをワークシートを使って解説していきます。 2022.01.24 まずはここから!小児リハを学ぶ私の小児リハビリカルテ
リハビリ専門解説! 日本の伝統的な遊びとリハビリテーションの効果 ふくわらい、すごろく、こま、たこあげ、羽根つきなど。日本でお正月に遊ばれることが多い伝統的な遊びを分析してみました。 むかしから遊ばれている遊びを紐解いてみると、結構奥が深いです。家族で遊べる昔ながらの遊びには意外な効果があるのです。 2021.12.24 リハビリ専門解説!
まずはここから!小児リハを学ぶ 「みんな箸が使えているのに、うちの子だけ…」道具を使うための手の発達 きほんのき 道具が使えない。日常生活に直結する困りごとです。確かに心配になりますよね。焦りを感じますよね。でも、ちょっと待って。お子さんの手の発達、道具を使う機能が整っていますか? 手の発達についての基本的な知識や遊びをどのように工夫したらよいかについて解説します。 2021.12.13 まずはここから!小児リハを学ぶリハビリ専門解説!
まずはここから!小児リハを学ぶ 前例ゼロ!学校のケース会議に専門家を呼ぶ方法と母親目線のメリット 支援が必要な子に対して学校で行われる「ケース会議」。先生や相談員の先生だけでなく、リハビリスタッフや放課後等デイサービスのスタッフにも来てほしい。でも、うちの学校にはそんな前例はないし…。前例が無かったら、作っちゃえばいいじゃない!母親目線からケース会議を考えます。 2021.12.11 まずはここから!小児リハを学ぶリハビリ専門解説!
1から学ぶ発達障害や病気のきほん 知的発達障害(知的障害)のきほんのき 知的能力と適応行動3つの領域 知的障害は、18歳までに明らかになる明確に平均以下の知的な能力を持つとされていますが、その定義は様々あります。 今回は知的発達障害の原因やリハビリテーション、そして知的発達障害に対する定義や診断基準についてみていきましょう。 2021.12.10 1から学ぶ発達障害や病気のきほんリハビリ専門解説!
コラム:あなたの子育てをアップデート 名言から子育てをみつめる。心理学者 ジークムント・フロイトの名言 5選 今回は心理学者のフロイトの名言。無意識を発見したフロイトは、目には見えない心の動き、人間の核心をついた言葉をいくつも残しています。 そんなフロイトの名言を見ながら、子育てをみつめていきたいと思います。 すこし肩の力を抜いて、ゆっくりとご覧ください。 2021.12.09 コラム:あなたの子育てをアップデート
リハビリ専門解説! わたしの小児リハビリカルテ。言語聴覚士から作業療法士に相談のあった症例。 今回のカルテは、言語発達遅滞のお子さんです。最初は言語療法としてリハビリをスタートしたのですが、言語聴覚士から作業療法士にも見てもらいたいとのことで、作業療法が開始された症例です。今回は、初回の評価から遊びの選択、お母さんへの指導などを解説します。 2021.12.08 リハビリ専門解説!私の小児リハビリカルテ
まずはここから!小児リハを学ぶ いま国に求められている事とは?国が考える子育て世代の支援システムと求められる5つの領域 今回は、日本国が考える子育て支援に関わる支援システム、医療児ケアの支援システム、そして発達障害児の支援における、地域サービス、医療の連携と今後の課題について厚生労働省の資料や報告書をもとに、考えてみたいと思います。 2021.12.07 まずはここから!小児リハを学ぶリハビリ専門解説!